
「七つの大罪〜光と闇の交戦〜」(グラクロ)をプレイしてると、魔獣戦ラタトスクの攻略どうしたらいいの?ってなるんだけど...
そんな初心者さん必見!魔獣戦の生物作成優先度について詳しく解説するよ!

魔獣戦の基本と生物作成の重要性

魔獣戦では、特定のキャラクターの生物を作成することで戦闘を有利に進めることができます。ただし、素材には限りがあるため、どの生物を優先的に作成すべきかを考えることが重要です。
魔獣ごとに特攻キャラが存在し、それぞれの生物を作ることでスムーズに進めることができます。
例えば、フレースヴェルグ戦ではメゲルダの生物、エイクスュルニル戦ではヨルムンガンドの生物、スコルとハティ戦ではドーナルの生物が効果的です。しかし、ラタトスクには特攻キャラがいないため、どのキャラクターの生物を作るべきか慎重に考える必要があります。
初心者が最優先で作るべき生物

まず最優先で作成すべき生物は、メゲルダの生物です。魔獣戦をクリアできていない初心者の方は、メゲルダの生物を作ることで攻略がものすごく楽になります。
次に、マーリンの生物も優先すべきです。マーリンは多くのコンテンツで活躍するキャラクターで、対人戦や魔獣戦でも有用なため、投球の底上げにも役立ちます。
また、エイクスュルニル戦で特に有効なエリザベスの生物も優先的に作成すると良いでしょう。女神パーティーを強化したい場合には、この生物の作成が大きな助けとなります。
環境に応じて作るべき生物
環境によっては、特定のキャラクターの生物を作ることが有利になる場面もあります。
例えば、対人戦を意識する場合はザネリの生物が有効です。最近の環境ではザネリが対抗戦で頻繁に使用されるため、この生物を作ることで戦闘を有利に進めることができます。

また、周回をスムーズに進めたい場合には、リリアの生物もおすすめです。エスカノールと並んで、リリアは周回に優れたキャラクターであり、特に冒険化版のリリアを持っている場合はフレスベルグの生物と組み合わせることで周回速度を格段にアップすることができます。

さらに、女神パーティーを強化したいなら、フレイヤの生物も視野に入れるべきです。現在の環境で女神パーティーが強い理由の一つがフレイヤの存在であり、マエルと組み合わせることで強力な戦力となるため、フレイヤの生物の作成も検討すると良いでしょう。

作らなくても問題ない生物
一方で、無理に作成する必要のない生物もあります。
まず、旧マエルの生物は、新マエルの登場によって使用頻度が減少しているため、新マエルを持っている場合は作成する必要はありません。
また、魔人用の生物についても作るべきか悩む方が多いですが、攻撃関連ステータスや回復効果がわずかに向上する程度であり、環境に大きな影響を与えるものではないため、無理に作成する必要はありません。
さらに、ヘルやカミラの生物も代用可能なキャラクターがいるため、優先度は低いです。ガランやメリオダスの生物を先に作成する方が、より有効に戦闘を進めることができます。
まとめ
以上、グラクロ初心者が魔獣戦ラタトスクを攻略するための生物生成優先度について解説しました!
このようなポイントを押さえて生物作成を進めれば、初心者でも効率よく魔獣戦を攻略し、グラクロを思う存分楽しむことができます。
是非この記事を参考に、魔獣戦を攻略しましょう!